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コマツナ・ミズナ・チンゲンサイ

失敗知らずのビギナー向き野菜

アブラナ科
●難易度:やさしい
●連作:可能
コマツナ

1 畑の準備

土づくりは植つけの7〜10日前に済ませておきます。1m2当たり堆肥1.5〜2L、石灰100〜150mlを全面にまき、よく耕します。ベッドは幅70cm、高さ10cmとし、種をまくときに支柱などを用いて15cm間隔で、深さ1cm程度の浅い溝をつくります。
土づくり


ベッドに対し横方向にまき溝をつけてもいいでしょう

支柱 支柱: 背の高い植物を支えます。

2 種まき

溝に1〜2cm間隔で1粒ずつ種をまきます。まき終えたら、溝の両側から軽く土をかけて手で押さえ、水をたっぷりあげます。収穫時期をずらすため、種は一度にまかず、7〜10日おきに3回程度に分けてまくといいでしょう。


いずれも発芽率がよいので、厚まきにならないように注意します

土は薄くかけるのが基本です。厚くかけると発芽率が悪くなります。

3 寒冷紗掛け

寒冷紗掛け

風雨を和らげ、害虫から守るために、種まき後に寒冷紗をかけます。害虫の被害を受けやすいので、収穫までかけておきます。

害虫が入り込まないように、裾や両端に隙間ができないように注意して掛けます。おてがる君(寒冷紗)

おてがる君(寒冷紗)

シートと支柱の一体化!
シートを広げて土中に差し込むだけ


 

4 間引き

本葉が3〜4枚のころ、5〜6cm間隔に間引きます。小さいものを間引き、大きめのものを残すようにするのがポイントです。
チンゲンサイは株元がふくらむので、コマツナやミズナよりも株間が必要で、最低でも7〜8cmとります。本葉2〜3枚で5〜6cm間隔、4〜5枚で10〜12cm間隔にすると、株元が十分太った株ができます。
コマツナ ミズナ

間引いた苗は別の場所に植えて育てることもできる

参考

春から夏の害虫に注意
いずれも丈夫で作りやすい野菜ですが、コナガやヨトウムシ、アオムシをはじめアブラナ科特有の害虫が発生するので、寒冷紗を掛けて防ぎます。
病気には比較的強いのですが、密植状態だと白サビ病などカビによる病気が発生することがあります。収穫をかねた間引きを行い、風通しをよくしてあげれば予防できます。

コナガの幼虫 白サビ病
コナガの幼虫 白サビ病

コマツナの栄養素
カルシウム・ビタミンB2 ・カリウム・ビタミンC・カロチン・ビタミンA・食物繊維・鉄など 。

コマツナの効用
動脈硬化やガンなど成人病を予防・骨粗しょう症予防・ストレスの軽減・血糖値の上昇を抑え、大腸がん・糖尿病の予防など。

チンゲンサイの栄養素
カロチン・ビタミンC・鉄・食物繊維など。

チンゲンサイの効用
ガン予防・免疫力の活性化・風予防・ドライアイ予防・肌、皮膚のカサカサ予防など。

ミズナの栄養素
カルシウム・鉄・カロテン・ビタミンK・食物繊維・ビタミンCなど。

ミズナの効用
貧血予防・風予防・美肌効果・免疫力の活性化・がん予防など。


栽培カレンダー

コマツナ・ミズナ・チンゲンサイの栽培におすすめ!

おてがる君(寒冷紗) おてがる君(防虫ネット) プランター栽培用保温セット プランター栽培用虫除けセット
おてがる君(寒冷紗)
支柱とシートが一体になっいるので、簡単に設置できます。抜群の霜よけ効果!
おてがる君(防虫ネット)
支柱とカバーが一体になっているので他に部材は必要ありません!
プランター栽培用保温セッ ト
冬季のプランター栽培にお勧め!種まき後の霜・風よけ、保温に効果的。
プランター栽培用虫除けセット
春や秋のプランター栽培にお勧め!発芽後の植物無農薬で栽培できます。

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